開発ストーリー / LOOMNOTE

日々の記録から始める。
データを誰が持つか、明確にする。

自分のプライベートなメモを出発点に、すばやい記録、長く使えること、データを持ち出せることを一緒に考えました。

01 / 毎日開きたくなる場所

Loomnote は、自分の文章やメモ、個人データのプライバシーに対する必要から生まれました。思いつきを保存するたびに、新しいフォルダーやタイトル、知識の整理方法を考えたいわけではありません。まずは書き留めたい。それだけのことも多いのです。

Loomnote の日常的なノート画面
図 01iPad の製品画面:常設の入力欄と新しい順に並ぶノートで、まず書き始められます。

02 / 整理は、書いた後についてくる

常設の入力欄が、書き始めるまでの手順を減らします。タグとタグツリーで、使ううちに構造が育っていきます。Markdown なら内容を読みやすく保ち、後で移すときも特定のエディターへの依存を減らせます。

書いたノートを、持ち出せる形に

01ローカルの作業用データ

日々の編集とオフライン利用

02自分で選ぶストレージ

必要に応じて、自分の GitHub リポジトリや S3 互換バケットへ

03持ち出せる内容

Markdown ファイルとして書き出し、使い続ける

データの所有関係の概要です。Loomnote はノート本文をホストしません。同期には、選んだストレージサービスへの信頼が必要です。ローカルキャッシュは暗号化された保管庫ではありません。同期機能はプラットフォームやバージョンによって異なります。

03 / データを自分で持つための選択

ローカルの作業用データと、自分で選んだストレージがあれば、Loomnote がホストするデータベースに本文を置く必要はありません。それでも、同期の認可、端末管理、バックアップは必要です。大切なのは所有関係と移行のしやすさを明確にすることであり、何も信頼せずに済むという約束ではありません。

04 / 書く習慣を、スマートフォンにも

Web から iPhone、iPad へ。日々の生活に合わせて書けることを目指しています。iOS アプリは中国本土を含む App Store で公開しており、デスクトップアプリは開発中です。機能や同期の選択肢は、プラットフォームごとに説明する必要があります。